Swedish torch | 木こりのろうそく







ケトルやスキレットを乗せればオシャレで
雰囲気のあるコンロにもなります。
ダッチオーブンでスープをコトコト煮込んで、
揺れる炎を眺めながらのんびりと過ごしたり・・・
豪快な料理はもちろん、串に刺したマシュマロを焼いたり
普段のキャンプ飯が、何倍も美味しく感じます。
時間とともに変わりゆく炎を眺めながら飲む
コーヒーも格別です。

購入方法
下記お問合せフォーム、またはお電話にてお問合せ下さい。
※WOOD LIFE style 事務所まで取りに来て頂ける方に限ります。
その際に代金をお支払いください。

Swedish torch 使い方
①焚き火台の中にスウェーデントーチを設置します。切り目の下の部分が燃え残る構造ですので、切り目の下にある程度の厚みがあれば、地面へ熱が伝わる心配はありません。ただし、場合によっては徐々に崩れてきたりする可能性もありますので、延焼予防のため、直火OKのキャンプ場でも焚火台などの使用をオススメします。
②切り目の入った上の部分に小枝や新聞紙などを入れ、火をつけます。(着きにくい合には、着火剤を挟んでしまえば簡単に火をつけられます。
横からつけたり内部に火をつけるように頑張る必要はありません。
キャンドルのように、上の十字になっている切れ目部分に火をつければ、そのまま下へ下へと燃えていきます。
③途中で火を消したくなった時には、コップ半分ほどの水を中心から周囲に向かって回しかけます。少量の水で消火できるので、加減を見ながら少しずつ行ってください。完全に火が消えたことを確認してからお持ち帰りください。
よく乾燥させれば、また続きから燃やすことができます。
スウェーデントーチは、焚き火台の上で使用しても、切り目から下の部分が燃え残る構造です。この部分は、焚き火の薪が燃え残ってしまった時と同様に、きちんと消火して可燃ごみ、または燃えカスの廃棄場所へ片付けてください。
